曇り空に飛ぶカラスは心配性

たとえば、何もわからないエイリアンに「つむじ風」を説明するなら、どんなふうに言う?「彼女」の成り立ちとか、いやいや、前提として地球のの説明から始まるかもね。
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雹が降った平日の夕暮れに焼酎を

元ブラビのビビアン・スーは、美しくて素敵な女性だ。
年齢が30代も後半なんて、まったく思えない。
昔見た番組で、今でも覚えているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のインタビューに返答していたところ。
まだ勉強中らしかったけど、非常に一生懸命だった。
今では英語だけでなく日本語だって、すっかり話せるんじゃないかと思う。
彼女の素敵さは目を見張る位だ。

笑顔でダンスするあいつと月夜
仕事で仲良くなったお姉さんがいる。
今までに出会ったことのないようなイメージで、彼女の話はどれも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士免許、スキューバーの資格、通関士。
英検1級、調理師免許、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士まで持っているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を母に話したら、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と結婚し寿退社していった。

風の無い火曜の日没にビールを

理由があって不可欠な大きな竹を必ず拝領するようになって、願ったりかなったりなのだが、モウソウダケが障害となっていてどしどし持っていってほしい竹の持ち主は、私たちの必要量より竹を取っていかせようとするので面倒だ。
多めに運んで戻っても捨てることになるのだが、場所をとる竹がムダでしょうがないらしく、運んで行ってくれと強く求められる。
自分もいるものをもらっているので、強く言われたら断れない。

月が見える水曜の晩は立ちっぱなしで
服屋さんって私には無理・・・と考えるのは私だけだろうか。
出勤の度に、職業柄しっかりお洒落をしないといけない。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着ればいいし、メイクもしてればそれでよし。
休日も、自分で納得する格好で良いし、家で何かをするときはワンピース一枚でできる。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、関われない。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきて流行や合わせ方を語ってくれる。
私はどうしてもそれに怖くなり、その場から逃げてしまうのだ。
これも、店員さんって出来なさそうと思う大きい理由の一つだ。

風の無い休日の午前に散歩を

友人のちかこは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思う。
あまり人を裁いたりはしない。
何コイツ!?と思っても、まずはその人の考えも重視する。
そうしていると、考えが膨らむし、強くなれるのだ。
意見を押しとおすよりも、この方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、その経験を経験値にするやり方をよーく理解している。

のめり込んでお喋りする母さんと草原
この一眼レフのカメラは、言いにくいが、海辺で見つけた物だ。
当日、7月のちょうど半ばで、中盤で、もちろん暑かった。
プールで、大好きな彼女と仲違いをしてしまい、しばらく一緒にいたくないと告げられてしまった。
それで夜中、マンションからこの砂浜まで車でやってきて、砂浜をのんびり散歩していた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会った。
手に取って興味を持ってさまざまなフォトを撮ってみた。
一眼の落とし主より、良い感じに撮れているかもしれないと思った。
彼女の素敵な笑顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節って丁度良くならないなーとか一人で考えていた。
明日あたり、なんとか会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
そして、この一眼、落とし主に届けるつもりだ。

雹が降った土曜の夜明けに外へ

高校のころから知ってはいても行ったことはない、しかし、真っ暗な動物園は、夜行性の動物がたいそう動いていて観察していておもしろいらしい。
行ってみたかったけれど、日が暮れての動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少し動物をこわがらないようになったら見に行ってみようと思っている。
もうちょっと動物をこわがらないようになったら、きっと、娘も喜んでくれるだろうから。
よく行く動物園と違うおもむきを妻も自分も楽しみながら見てみたい。

涼しい木曜の深夜に熱燗を
個人的に、物の趣味や好みが存在すると思うけれど、それをリサーチするのが大好き。
友人に問いかけてみたところ、お金、パステルカラーの洋服、彼氏のことが好きとの事。
その上、男性の血管の浮き出た手首。
最後に、ヨーロッパ系言語の響き。
自分にはピントこない。
リンゴ飴、素肌に直接厚手のニット、香水、ハスキーボイスの男女が好きだと、伝えた。
同じく意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類だという。

笑顔で泳ぐ妹と気の抜けたコーラ

セミ鳴き声もやんだ夏の日の晩。
少年は家の縁側に座り、西瓜を食べていた。
かじっては西瓜の種を庭に吐き出していると、ときにはタネがうまく飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
横に置いているかとり線香の香りと、星のよく見える蒸し返す夜、それから西瓜の味。
少年はそんな事を感じながら、この夏これから何をして遊ぼうかな、と考えていた。

涼しい仏滅の午後は読書を
どれでもいいので一個の好きなことを、ひたむきに続けている人に憧れを抱く。
スノボでも、油絵だったり、凄く小さい分野でも
一年に一回だけでも、いつもの友達で、あのホテルに滞在する!でも良いんじゃないかなと思う。
コツコツ一個の事を行うと最後には実用レベルまで到達することができるかもしれない。
実は、幼稚園の時にピアノと油絵とを習っていたが、また学習したいな。
そう感じるのは、部屋の角におかあさんにプレゼントされたピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度学びたいとという意思がある。

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